2019年8月19日16時
31+
10月31日、ハロウィン、私はシブヤで人生捨てました。
36ページ
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性病フルコンプはマズイっすよ…
「夜回り先生のリストカッターのあいちゃん」みたいだ・・・
末路も同じで、感染しまくった性病で、苦しんで死んでいくんだろうね。
いいそれでも俺はお前愛そう
悲惨な末路だが、ある意味では自業自得なんだよな。
恐ろしいワルの街・渋谷で、自分自身の性欲の赴くままに、
チャラ男というワルに股を広げまくって、性病をうつされて、
セクロス画像を公開されて破滅した。
人と付き合う時にすら、「付き合う相手が善人か？悪人か？」は
確認しないと、酷い目に遭う。
悪人なんかと付き合ったって、１００％、酷い目にしか会わない！
その悪人たちに股を広げて、セックスしまくったのである。
この少女が騙され食い物にされて、破滅して地獄に落ちるのは当然だった。
例えば、俺の場合、中学生の時、不良じみた友人に誘われて、
万引きに手を出して、危うく店に捕まって、「人生オワタ！」になるところだった…
「そんなの、断ればいいだろうが」というのは大人の考え方だ。
子供の時は、世間知らずで自我も弱いから、強引な悪の誘いを断り切れない場合が多いんだ。
特に危険なのが「恐ろしい夜の世界に関わっている友人」で、その誘いに乗って、
チャラ男にレイプされたり、ドラッグを使わされて麻薬中毒にされたり、人生を破滅させられる！
この作品の犠牲者の少女は、世間知らずと押しの弱さで、チャラ男の口の上手さと強引さで
丸め込まれて、ナンパでレイプまがいに犯されて、梅毒とエイズを移されて破滅した。
似た話に、「夜回り先生 リストカッターのあいちゃん」がある。
世間知らずと好奇心から、夜の世界に足を踏み入れて、破滅した少女の話が出てくる。
全ての知人から爪弾きにされて、両親に見捨てられて、エイズで全ての未来を奪われた、
この少女のできることは、もう「自殺する」と「復讐の為、自分の性病を渋谷のチャラ男に移す」
の２つしかないだろう。夜の世界に引き摺り込まれれば、誰もが、こうなる可能性は十分にある！