うん、蕾？残念だけどそれは気のせいなのです。貴女はまた同じく、間男を必ず求めます。何故なら、貴女もセックスの深い快楽を知ってしまったから。もう抜け出せません。この先にあるのは、仮染めの余りにも脆い幸せと言う名の虚構。そして、その後に待ち構える浮気・不倫という名の貪欲な性欲地獄だけです。子供は虚構の幸せの象徴『家族という名の単なる同居人』の道へ戻る為の足掛けでしか無くなります。

旦那は愛していると言ってくれていたみたいですが、愛している＝もう一度貴女を信じてみようにしかすぎず、かつては確かにあった純真な愛は最早其処には無いのです。

ただ言えるのは、純真な愛を貴女だけではなく、旦那も手放してしまったと言う共通点はあるのでしょう。それだけが、救いになるのかもしれませんね？

それも一時の話でしょうけどね。まぁ、こちらサイドから言えるのは一つだけです。ざまぁみさらせ（笑）

なにそんなん本気になって書いてるの？漫画やで？空想や。そんな純粋なって、中学生の初恋じゃあるまいし、まあでも割れ鍋に綴じ蓋って感じでドラマ的には面白かった。